スタジオ生の声

2020年9月配信おさらい会での初舞台

1.フラメンコを始めてどれくらいですか？

1年半

タンギージョ・デ・カディスを踊りました

2.そもそもどうしてフラメンコを始めようと思いましたか？

20歳代の時にスペイン国立バレエ団のフラメンコを見て感動。フラメンコをやってみたいと思いましたが、当時はフラメンコ教室があるのかもわかりませんでした。それから30年、ずっとフラメンコをやってみたいと思っていましたがやらずにいて、今だ！と思い始めました。

始める時は、仕事と家庭、そしてフラメンコ以外にもやっていることがあるので、これ以上忙しくなって大丈夫かな？と、とても心配でしたし、悩みました。ところがやってみると、これだけ好きなことができる環境に、そして家族に感謝でいっぱいで、さらに幸せ度がアップしました。

2020年10月レッスン風景。アバニコ(扇)を使う新曲にチャレンジ中

3.どうやってエストレージャ、又は忠縄のクラスを知りましたか？入会の決め手は何でしたか？

インターネットで検索して、曜日と時間が合っていたので、体験レッスンに行きました。その時にタオルを忘れていって、取りに行く＝ここでレッスンを始めるということだなと、ご縁を感じて入会しました。
教室の前の神社が好きだったというのもあります。

2019年7月浴衣でフラメンコ！

4.続けていらっしゃる理由、1番の魅力は何ですか？

いっぱいあります。

「日本に恋したフラメンコ」動画撮影に参加

5.忠縄はどんな講師ですか？

一人ひとりにとても気配りをしてくださっているのを感じます。
そして、先生が踊りだすとレッスン忘れて見惚れてしまいます。
いつも楽しく丁寧なレッスン、ありがとうございます。

先生と一緒に

6.今後の目標を教えてください。

まずは今やっている振り付けをしっかり覚えて、自分なりに少しでも表現ができるところまで頑張ります。
還暦を赤い衣装着てフラメンコでお祝いしたいです。そして、米寿で引退します(笑)